東日本大震災から1年の節目を迎えるにあたり、東北にゆかりのある音楽家と阪神淡路大震災を経験した音楽家によるチャリティーコンサートと震災シンポジウムを通して、絆、祈りと慰めを分かち合いたいと願っています。
フランソワ・クープランの『ルソン・ド・テネブル』は、旧約聖書「エレミアの哀歌」を歌う18世紀フランス声楽作品中屈指の名曲。エルサレム崩壊を嘆く預言者エレミアの姿と大震災の惨事を目の前に立ちつくす私たちの祈りが重なります。
シンポジウムでは、震災から1年を経て、現地からの報告を聞き、支援のあり方を考えます。
コンサートの収益および休憩中に開催する学生ボランティア・カフェの売上は、東日本大震災復興支援のための義援金といたします。

東日本大震災チャリティーコンサート&シンポジウムのご案内

日時:3月10日(土)13時~16時

第1部  13時開演 
場所:神戸松蔭女子学院大学チャペル 入場料:¥3,000
○チャリティーコンサート~エレミアの哀歌~歌とオルガンによる祈りのひととき
演 奏:今井奈緒子(オルガン、東北学院大学教授、BCJメンバー)
鈴木美紀子(ソプラノ、宮城学院女子大学卒、ベルギー王立リエージュ音楽院卒)
緋田芳江 (ソプラノ、京都市立芸術大学大学院卒、BCJメンバー)
頼田 麗(ヴィオラ・ダ・ガンバ、バーゼル・スコラ・カントルム卒)
曲目:F.クープラン:ルソン・ド・テネブル(エレミアの哀歌)
    N.de.グリニー:オルガン・ミサ曲よりティエルス・アン・タイユ 他

第2部  14時30分~16時00分 
場所:神戸松蔭女子学院大学734教室 参加費無料
○震災シンポジウム「東日本大震災一周年 被災地の現状と復興支援(仮題)」
司会:勝村弘也(神戸松蔭女子学院大学教授・宗教主事)
パネラー:
岩村義雄(神戸国際支縁機構代表)
今井奈緒子(東北学院大学教授・オルガニスト)
菅澤順子(神戸松蔭女子学院大学非常勤講師)

主催・ご予約・お問い合わせ:
神戸松蔭女子学院大学宗教センター
657-0015 神戸市灘区篠原伯母野山町1-2-1
℡078-882-6124 FAX078-882-6136

お車での来場はご遠慮ください。