第3次西日本豪雨ボランティア
第3次西日本豪雨ボランティア 2018年8月2日
路上生活者の堀 浩一さん(56歳)も加わり,岡山県倉敷市真備(まび)町です。でがれき撤去に仕えます。西日本豪雨で4万3006棟の浸水被害と総務省は述べています。真備町全体では,4700戸が浸水し,2100棟は全壊と判断されています。
私たちが訪問している区域は真備(まび)町の中心地区箭田(やた)の東地区で,見るすべての家が人が住めなくなっています。宮城県石巻市渡波(わたのは)の津波被害の在宅被災者の場合,暖がない状態ではありましたけれど,人々は二階でサバイバルのように生活をなさっていました。しかし,箭田の被災家屋は高さ4~5メートルもの洪水が押し寄せ,どこもかしこも生活できる状態ではありません。
街全体がまだヘドロ臭がします。水を吸い込んだ畳一畳は大人4人ではなかなかもちあがりません。倉敷市の社会福祉協議会の指示で入っているボランティアも午前中には作業を切り上げます。
機構は避難所で縁ができた方たちの家を中心に訪問していますので,時間制限はとくありません。とどめもなく汗がしたたります。家に戻って来て再建する家屋はわずかです。


