第10次松末ボランティア

第10次松末ボランティア  2021年4月4-5日
 5日にお会いした梶原ミスミさんは砂防ダム建設のため,立ち退きを国から言われ,無傷の由緒ある思い出のつまった立派な家を出て行かざるを得ない。乙石(おといし)川,寒水川も4年以上かけて,莫大な予算を投じてコンクリート製の建造物で谷を埋めている。しかし,河川流域の森林は放置されたままだ。自然林の治水力を活かすとか,樹木を伐採,枝打ち,低木の世話をすべきだろう。自然の営みとして流された土砂がダムにすぐにたまる。流域の森林が放置されている限り,今年7月以降の豪雨を想定もせず,土木技術の過信,無駄,無用の長物だと国はなぜ気づかないのか。

西宗寺(さいしゅうじ)藤 玄洋住職と 2021年4月5日

 

 

 

 

 

 

 

 

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