第3次シリア・ボランティア

日時:
2018年5月6日 @ 8:20 PM – 2018年5月13日 @ 7:35 AM
2018-05-06T20:20:00+09:00
2018-05-13T07:35:00+09:00

第3次シリア・ボランティア報告 2018年5月6日~13日
 シリア国・アレッポに孤児の家をつくるために,200万円をもって訪問。しかし,ヴィザがおりなくなっている。理由は,4月13日にアメリカ,英国,フランスが生物兵器のでっち上げによりシリアに砲撃を開始したため,シリア人たちも故郷に帰られなくなっている。生物兵器を使っているのは米国なのに……。また遺児のために再度,建設費をもって行かざるを得ない。
 シリア人口の6割以上が難民として,人類最大の悲劇である。孤児,戦争や被災により夫をなくした独身女性,難民は地獄の生活である。

 

 

シリアに生物兵器を用いている国はどこか。
どのシリア人も,レバノン人もシリア国のアサド大統領ではないと信じている。2018年5月8日,滞在中,イスラエル軍,アメリカ軍は堂々とシリア領内を爆撃していた

U.S. Air Force F-15E Strike Eagles

 シリア国内のラッカを爆撃するアメリカ軍。
アサド政権に逆らう過激派組織「イスラム国」(IS)を誕生させ,育てたアメリカが,飼い犬にかまれた腹いせに,「イスラム国」の首都ラッカを砲撃。とばっちりを味わうのはいつの時代も弱い立場の女性,子どもたちだということを忘れてはいけない。
 そんな獣みたいな米国大統領を支持するクリスチャンは,自称クリスチャンであろう。「女よ,もう泣かなくてよい」というキリストの慰めに耳を傾けよ。

エラスムス平和研究所はお米,赤ちゃんミルク,文房具を手渡すことができた。帰り際,いつまでも追っかけてきた