第4次バヌアツ 2018年4月1日~7日
第4次バヌアツ・ボランティア 2018年4月1日-8日 「受縁力」が豊かな地上の楽園 密林の中にあるエラタップ村。人口2000人の酋長の家に泊めていただく。 20㍍×10㍍の孤児のための施設の子ども達,場所は1時間離れた貧民窟のブラックサンドの子ども達も学校に通う。「カヨ子基金」への日本の里親からの支縁があることを子どもたちは喜ぶ。 便利,効率,能率さを追求しないコミュニティの結びつきが強いゆえに幸福度は高い。 日本人は,「人様に迷惑をかけてはならない」のが当たり前だが,バヌアツではつながりを大切にしてすぐに小さなことでも隣人に頼み込む。頼りあって生きている。 何がしあわせか考えさせられる。 報告 ⇒ https://kisokobe.sub.jp/international/11732/ 2015年に出会った孤児たちは今では通学している。日本の里親のおかげである。 ブラックサンドのマヌ君(13歳)はサッカーを興じた後,いっしょに海で泳いだ仲である。2015年以来の友であり,今は日本の里親のおかげで通学している。樹木に木の実をとるのが上手である。 孤児の施設,エラタップの村民に歓迎される。右端がマンモ酋長。ライフラインは整っていないけれど,人々の情の温かさは便利さの何倍もの価値がある。 バヌアツ国のモーゼ・オベド大統領。2015年に南太平洋史上最大のサイクロン被害の直後,訪問した際,ご自分の家に泊めてくださって以来の縁。 エメラルド色のサンゴ礁のハネムーンビーチでアマンダの家族と海中生物を忍耐強く探す。コバルトスズメ,チョウチョウウオなど熱帯魚が透き通った海にたくさんいて感激です。サンゴ礁が海洋の汚染をなくしています。
講師 出口俊一 「阪神・淡路大震災 “復興災害”の現状と課題」
①「借上公営住宅」問題,②新長田駅南再開発問題 「阪神・淡路大震災 “復興災害”の現状と課題」 http://www.christiantoday.co.jp/articles/25582/20180523/hanshin-shukyosha-no-kai-may-2018.htm プロフィール 1948年尼崎市生,1971年関西大学法学部法律学科卒。20年余小学校教諭。立命館大学経済学部講師,神戸松蔭女子学院大学講師,阪南大学講師。関西学院大学災害復興制度研究所研究員,兵庫県震災復興研究センター事務局長。 著書:『人権教育研究序説―国民融合をめざす教育とは』(兵庫部落問題研究所 1993),『歴史をひらく人権教育―今問う!人権・同和教育』(共 兵庫部落問題研究所 1999),『大震災100の教訓』(共 クリエイツかもがわ 2002),『災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ』(共 クリエイツかもがわ 2007),『世界と日本の災害復興ガイド』(共 クリエイツかもがわ 2009),『大震災10年と災害列島』(共 クリエイツかもがわ 2007),『大震災15年と復興の備え』(共 兵庫県震災復興研究センター 2010),『東日本大震災 復興の正義と倫理―検証と提言50』(クリエイツ震災復興・原発震災提言シリーズ)(共 クリエイツかもがわ 2012),『「災害救助法」徹底活用 (震災復興・原発震災提言シリーズ)』(共 クリエイツかもがわ 2012),『大震災20年と復興災害 (震災復興・原発震災提言シリーズ)』(共 クリエイツかもがわ 2015),『神戸百年の大計と未来』(共 晃洋書房 2017)等。