学生たちの参加者がほとんどであり,平均年齢21歳です。
JR朝霧駅に本田寿久事務局長が送迎に来て,参加者の道中の
保護を祈ります。

 社会人の鈴木あや子さんが,参加者の若さに驚きます。

 信州を経て,向かいます。道中,雪景色ですが,道路寸断
がなく,スムーズに中央道を走ります。サービスエリヤの
休憩から再び,出発する際,ドライバーに「お願いします」
と参加者から大きな掛け声が発せられます。今回の特徴のひ
とつです。

 2月16日(月),修空館のご好意で臼,杵を万石浦幼稚園に
搬入。門脇小学校横の西光寺で住職樋口伸生(無量寿庵住職)
から語り部を聞いている間に,合流。ミラーと2台で,(株)
チュチュアンナの上田利昭社長が予め送付してくださってい
た石巻支所である阿部捷一先生から 300足の靴下を受け取り
ます。

20150213餅つき告知

 餅つき大会が11時から万石浦幼稚園で開始。今年で3回目。
この日のために,後藤由美子僧侶(第20次),藤丸秀浄住職(第
32,39.40次 及び丹波水害),横山豊宥住職がもち米を提供。
神戸市三宮にある神戸市役所南隣東遊園地における炊き出し
などにおいてもお米をご協力くださっています。

 
20150216餅つき学生

  手話で歌う園児たち,ご父兄の方たちが朝早くから用意
してくださっています。お雑煮は関西と異なり,おすまし
に具がたくさん入っています。きなこ餅は黄色ではなく,黄
緑色を園児たち,ボランティアの学生たちもほおばっていま
す。あんこ,ずんだ餅,バラエティに富んでいます。北川禮
子園長先生の周到な計画に感謝しました。

20150220第3回餅つき

 1月20日,第48次が竹を阿部昭子さんのご協力で伐採し,
Adelaida Orense Lozada Saitoさん(ハワック・カマイ代
表)にお届けしました。

 20150120竹搬入

  2月13日から取っ組んでフィリッピンの伝統的バンブー
ダンスに挑戦し,初披露され,大拍手でした。短期間で習得
なさった石巻ハワック・カマイのフィリッピン女性魂が聴衆
を圧倒し,会場から飛び入りの参加も次々で盛り上がりまし
た。

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20150216ばんぶーだんす後

 90キロのつきたてのお餅の一部は,昨年同様,渡波地区の
独居の高齢者に届けます。伊勢町の阿部純子さん(83歳)は,
感激しておられ,神戸からのボランティアに何度もお礼を言
っておられました。

 報告             吉田光太(関西大学3回生)
                 上の写真 最前列中央

 今回ボランティアに参加させていただいて,印象に残ってい
ることは被災者の方のお話です。その中でも石巻に着いて一番
初めに聴いたマニュアル通りにしか行動出来ない公務員や,政
教分離の意味を履き違えて,また平気でユンボでお墓を壊しな
がら遺体を探し,お墓の遺族に対し何の謝罪や賠償金もない行
政,政府の浅はかな対応に強い憤りと悔しさが滲み出る住職さ
んのお話は特に印象的でした。
 消防士を目指している私にとってはすごく考えさせられる経
験でした。
 今日を生きることが精一杯な人たちが被災者の中にはまだま
だ大勢居る傍ら,2020年に開かれる東京オリンピックが待ち通
しいくて待ち通しくてという人もたくさん居ます。岩村代表は
災害の影響でこんなに苦しんでいる人がまだまだ大勢居る中,
オリンピックだの,リニア整備だの言うている場合ではない,
とおっしゃっていましたが,私もそう思います。しかし,いざ
オリンピックが始まったら,心から楽しんで見てしまう自分が
いるのではと思います。

 未来を担う自分たち若者が中心となって世に働きかけるよう
な行動をしていかなければならないと思いました。人は忘れま
す。「忘れる」という字は“心を亡くす”と書きます。ボランテ
ィアから帰ってきて直後に抱いていた上記のような文章の気持
ちもいつしか忘れそうになっています。

 これからも何が正しいのかを自分で見極め,真実の意志を貫
いて行動していこうと願っています。

 今改めて,ボランティアの場,機会を与えていただきありが
とうございました。

 20150217修空館集合a

 今年も無農薬,有機のヒトメボレよりグレードの高い
ツヤヒメを植える田んぼ。
 田植えには園児たちも参加を希望しています。

DSC00004

 石巻バイパス女川線にシバザクラを植樹。

20150216沿道シート

 裏沢田でソメイヨシノの植樹。

20150217ソメイヨシノ植樹

 渡波で傾聴ボランティア

20150216佐藤さん

 

20150217後藤戸別訪問

20150217沿道鈴木さん