第四次東北訪問

                   

参加者
 1.岩村義雄 神戸国際支縁機構 東日本大震災東北本部 代表
 2.山中秀俊 特定非営利活動法人 釜ヶ崎支援機構
 3.岩崎芳可 同
 4. 本田寿久 神戸国際支縁機構 事務局長 
 5.山本智也 同 三回目
 6. 勝村弘也 神戸松蔭女子学院大学教授 二回目
 7. 堀川敏寛 同 非常勤講師 
 8. 安立 昇  神戸国際支縁機構 二回目            
 9. 村上裕隆 同 三回目
10. 吉谷拓海  同 二回目
11. 北村 徹  同志社大学 歴史神学専攻 博士後期課程在籍 二回目
12. 芝 謹一 神戸国際支縁機構
13. 真下 尚樹 同 院生 医学療法士
14. 柳澤 豊  神戸国際支縁機構
15. 廣瀬麻美子 会計
16. 廣瀬理子 
17. 団上睦美 大学生
18. 天王寺谷 心 同
19. 中嶋香織 同
20.山下紗代 同    
21.若山千陽 同
22. 足立英二郎 会社員 経理

 朝7時に,東北へのボランティア3回目になる山本智也君が,釜ヶ崎支援機構委員長,岩崎芳可氏を明石で迎える。日産レンタカーで28人乗りマイクロバスで神戸国際支縁機構本部に集合する。

 計三台が新潟経由で,向かう。今回は独りで運転することがないように,各車二人が交替で運転できることは参加者にとっても安心感を与えていた。

 石巻に先導車は22時に到着。夜空には満天の星がある。市街地の工場のすべてが損壊を受けたこともあるだろう。煙突からの大気を汚す工場の煙もない。
石巻港の臨海工場ベルトを走る。広い四車線を時速20キロに減速する。外灯がない。工場,家屋などの灯りもない世界。星明かりだけの道。ヘッドライトの照らす車線がぼんやりとしている。ただあたりは真っ暗な世界である。音も光もない。助手席のはじめて被災地に入った真下尚樹君は言う。「どの家も照明がないですね。休む時間にしては早すぎますよね…」昼間ならば,倒壊した建物などによって惨状が伝わるが,夜だと何も見えない。沿道の建築物も影絵のようである。

http://www.jgc.co.jp/jp/45csr/06kankyouhoukokusyo/pdf/2011/section/06shinsaitaiou.pdf