ガーナ孤児の家 ワ 開所式 2020年1月2日

里 親 になっていただけませんか。

 2019年6月30日に訪問してから,皆さまの救援金によって,2020年1月2日,孤児の家の開所式を開くことができました。100万円が年末迄に全国から寄せられたことを感謝申しあげます。
 1月2日午後3時には,各地から祝福のために,また報道関係者も集いました。井戸敏三兵庫県知事,久元喜造神戸市長の親書も手渡すことができました。
 6人の里親募集中です。

 

 里親の応募者があり次第,ここへ移ってくることになります。ご協力をお願いします。大人になるまで一人に一ヶ月3千円の教育費が直接現地で世話するサリフ・マハマさんが地方行政官として責任もって世話されます。
 6人が大人になるまで共同生活する養護施設です。近隣の子どもたちは清潔,近代的,ホテルみたいなので,自分たちの方が入居したいとうらやましがっていました。
 「カヨ子基金」については,下記を参照なさってください。(金融機関からの自動引落し)
 http://kisokobe.sub.jp/agreements/9703/
 ワ王 フセイン・セイドゥ・ペルプオ4世の宮殿に集った11人の地域の王たちも喜んでくださり,秋のセレモニーに神戸国際支縁機構が招待されることになりました。

インタビュー 2020年1月2日

 

第1次ガーナ国ワ訪問 2019年6月30日-7月7日

 48時間のエチオピア航空の飛行機,首都アクラから15時間の深夜バスで7月2日早朝に目的地ワに着きました。人口は約10.2万人の州都です。初日は,9時からあいさつ回りでした。ワ・ナ宮殿に集まった11地域の長官を束ねるフセイン・セイドゥ・ペルプオ4世[1950年2月28日生]という王にお目通りがかないました。
 
 

フセイン・セイドゥ・ペルプオ4世

 ワラ語で通訳をしてくださったサリフ・マハマさんのおかげで,孤児について話し合いました。
 続いて,アッパー・ウエスト州(Upper West Region)の地域担当大臣を務めるハフィズ・ビン・サリー博士を表敬訪問しました。ガーナ全体の前方一致の政策に影響力があります。
 ワの中心街は平屋の家屋が密集しています。人々は老いも若きも人なつっこく,向こうから「アサラームクワイム」とあいさつをされます。幼い子ども達も胸元に飛び込んできます。日本にかつてあった暖かさが満ちた町です。
 
 明日は「カヨ子基金」による孤児の家の下見です。
 
 可愛い男の子たちは初対面にかかわらず,抱っこをせがみ,3人共が一斉に胸に抱きついてきました。
 首都アクラだったら,誘拐されるのではと,複雑な気持ちになりました。
 
 ワ・ナ宮殿は一年に一度ガーナの大統領も謁見に見える式典があります。7月2日の午前11時の会見中も,主だった王たちはワ王にひざまづいてあいさつをして着座しておられました。
 フセイン王は「裁き人」でもあります。現在も夫婦の問題,金銭,仕事などについて庶民は相談にやってきいていました。
 
 ワの中心的な街角です。女性は頭の上に重たいもの,水や野菜などを載せて運びます。向こうから,笑顔で,あいさつをしてくれます。
ワの中心地です。狭い迷路のような下町情緒豊かな地域です。面識がなくても,男性が重いものをもっていると,すかさず持ってくれました。驚きました。日本ならさしずめひったくりだと疑うだろうに,と考え込んでしまいました。
 女性は力持ちであることは体格からも想像できます。
 
https://youtu.be/zf4NJ_OF0sg
 
 
学校に行かずモノを売る孤児ファアウ君(11歳),妹アママさん(9歳)と親しくなり,午後5時過ぎに7人兄弟のお母さんを訪問する約束をしました。父親は2年前に亡くなっています。
 
 
ファアウ君(11歳),妹アママさん(9歳)はお父さんと思って家族に迎え入れてくれていました。
 
一緒に大人になるまで共同生活をする7人。
 
 
それぞれの地から集まった孤児たち。みんな初対面だから,緊張していますので,ゲームをしました。
 
また帰って来てね,といつまでも手を振る孤児たち。
 
第1次ガーナ・ボランティア 2019年6月30日-7月8日
 
 アッパー・ウエスト州(Upper West Region)の地域担当大臣を務めるハフィズ・ビン・サリー博士を表敬訪問しました。ガーナ全体の前方一致の政策に影響力があります。
 Bin Salih Hafiz博士との会見。ガーナは天然資源が豊富です。2013 年現在,鉱業部門貿易収入の 86.6%を金が占めるほど金の生産量は2番目です。輸出額は 42 億米ドルとなっています。石油は 32 億米ドル,カカオは 13 億米ドルに達するほどです。ー 場所: アッパー・ウエスト州官公庁
 

 

ハフィズ・ビン・サリィ ガーナ上西長官 2019年7月2日

右から二人目 ハフィズ長官

 
 ワの中心街は平屋の家屋が密集しています。人々は老いも若きも人なつっこく,向こうから「アサラームクワイム」とあいさつをされます。幼い子ども達も胸元に飛び込んできます。日本にかつてあった暖かさが満ちた町です。
 明日は「カヨ子基金」による孤児の家の下見です。
 
ガーナの首都アクラから深夜バスのチケット購入・待合場所です。見知らぬ人もひとつの家族のようになる親しみがあります。
 

アクラからの深夜バス待合所

 
朝7時前にワ に到着しました。登校中の小学校三年生とすぐに親しくなりました。
 

ワに到着 2019年6月2日午前7時

 朝7時前にワ に到着しました。登校中の小学校三年生とすぐに親しくなりました。

ワの中心的な街角です。女性は頭の上に重たいもの,水や野菜などを載せて運びます。向こうから,笑顔で,あいさつをしてくれます。
 
 
 ワの中心地です。狭い迷路のような下町情緒豊かな地域です。面識がなくても,男性が重いものをもっていると,すかさず持ってくれました。驚きました。日本ならさしずめひったくりだと疑うだろうに,と考え込んでしまいました。
 女性は力持ちであることは体格からも想像できます。
 
 サリフ・マハマさんのお母様アリマタさん(76歳)にご自宅でお会いしました。ピーナッツをいただいたり,親切にしていただきました。サリフさんがいなければ,ワ訪問も成功しません。
 
 

ガーナ孤児施設建造の準備 2019年7月3日

 ワにも,孤児は多く,首都アクラが2016年に水害があってから訪問したかった地です。昆虫少年であったわが身には,目を奪われる珍しい生き物が多く,永住したくなる辺境地です。カバ,象,ワニは動物園で見ますけれど,檻の中ではなく生息しています。夜,野宿していますと,コブラが出てきます。
 サバイバルに来たのではなく,孤児を探しにきました。まずごったがえすワの中心地に訪問し,学校に行かず,モノを売っている子どもを探します。5時間は歩きます。何も飲まず,食べずです。その方が笑顔と身ぶりだけで仲良くなります。

 寝泊まりするところまで案内してもらいます。5人の予定が9人になってしまいました。孤児たちが大人になるまで共同生活で食事などをボランティアしてくださるアムシェトゥさん(48歳の未亡人)が名乗り出てくださいました。建造も土地所有者から了解をとりつけることもできました。
 
 寝泊まりするところまで案内してもらいます。5人の予定が9人になってしまいました。孤児たちが大人になるまで共同生活で食事などをボランティアしてくださるアムシェトゥさん(48歳の未亡人)が名乗り出てくださいました。建造も土地所有者から了解をとりつけることもできました。
 
孤児施設建設予定地
周囲には珍しい生き物がいろいろといます。水道,電気,プロパンガスなどを敷設します。
 
 
孤児施設建設予定地
周囲には珍しい生き物がいろいろといます。水道,電気,プロパンガスなどを敷設します。
 
   腕立て伏せをするとかげのオス。

 頭と尾っぽがオレンジに近い黄色です。15センチほどの大きさです。非常に敏感で人間を見るとすぐに隠れてしまいます。

 
蟻塚もいたるところに見かけます。
 

郵便振替     口座 00900-8-58077 加入者名 一般社団法人 神戸国際支縁機構  もしくは
三菱東京UFJ銀行 462(三宮支店) 普通 3169863  神戸国際支縁機構 岩村義雄

 必ず,余白のどこかへ「ガーナ」とお書きください。

募金者 および 合計金額 受領順 2019年11月19日以降

皆さまの善意にに感謝します。おかげまさで2020年1月2日,ガーナ国ワで開所式を行うことができました。

現在 1,180,500

岩村義雄,神戸国際キリスト教会,池内タケコ,中山圭子,秋田喜代子,井上浩義(正願寺住職),鍋谷堯爾,高橋優子,有限会社吉田興業,吉田 明井本敦幸,袴田康裕,山下妙子,白方誠彌(2),廣瀬素子(2),土手ゆき子,土手 朋,兵頭晴喜,坂牧弓絃,安田吉三郎(2),釧路キリスト福音館,山形裕之&ひとみ,上野清次郎,福地弥寿子,民部綾子,主イエス恵愛教会,高橋 務,藤原加寿子,藤 玄洋(朝倉市西宗寺住職),阿部艶子,佐々木美和(3),金 貴順,熊野千秋,山本美和子,関西学院大学,津田隆志,阪上順子,酒巻美和子,庄司慈明,池田裕子,廣森勝久&孝子,豊島曉子,神戸聖福教会,李 敬淑(2),合同会社 Bless 泉 眞姫(2),泉 晴代,山本 桂,森 祐理,石川久子,村上安世,本田すみ代,本田寿久&洋子,小島崇文,垂水仏教会,美山台寺,岩崎 謙,在日大韓基督教会神戸教会,平松幸子,加藤賢宗(石巻市浄音寺住職),石巻祥心会,宍戸義光,大槻良文,日本自由メソヂスト葛城キリスト教会,脇 友子,阿部和夫&斉子(宮城県石巻市),日野謙一,石川博一,太田妙子,柴田正生,高橋一正(3),加山久夫,福寿恵美,岡部徹&京子