第5次バヌアツ・ボランティア   2018年12月3日~8日

 エラタップ村における孤児のための開所式に出席し,地元の住民たち,入居する孤児たちと共に喜びました。テレビ局なども来て,取材されました。2015年の南太平洋史上最大のサイクロン「パム」の被害で苦しむ子どもたちのために「カヨ子基金」は支縁してきました。

 地元の人たちも着飾って大喜びでした。酋長,その夫人や,地域の名士たちもかけつけて孤児の施設開所式を祝福しました。

 
 
   https://youtu.be/FSeQFRYwunc  VBTC (2018年12月6日午後7時半)。
 

バヌアツの孤児たちと再会 2018年12月6日

 貧民窟ではじめて出会ったのが2015年4月です。抱っこされていた赤ちゃんももう元気に走り回る少年少女になっています。自然に蘇生している果実の実を葉っぱにくるんで食べるおやつを分けてくれます。どんなに貧しくても餓死することはない国です。野生の果物がたくさん実っているからです。幸福度は世界の中でも飛びぬけて高く,一番になることもあるバヌアツはまさに地上の楽園です。軍隊をもたない国でもあり,徴兵制はありません。かつて人食い人種もいた集落もあります。数千年にわたって,酋長は部落で民主的に選ばれます。酋長はどこでもおしなべて,謙遜であり,人間的に魅力があり,威厳があります。