いつ:
2020年11月1日 @ 2:40 AM – 2020年11月7日 @ 3:40 AM
2020-11-01T02:40:00+09:00
2020-11-07T03:40:00+09:00
コロナ禍であっても,海外とのつながりは途切れません。
 一家の大黒柱である父親を失った家庭では,母親が朝3時頃から廃品回収をして,生活をしのいでいます。例外はありません。日本円に換算して,一日の収入は10円以下です。子どもがちゃんと教育を受けるために,未明の時からリヤカーを自転車で引いて,集めます。午後6時頃までです。子どもが学校へ行く時間帯に食事を作るために家に立ち寄るだけで,何年も重労働をされています。
 「カヨ子基金」を受け取り,喜んでおられます。日本の里親のみなさんのご支縁に感謝します。
 届けてくださったソイ・ホ・ヴァンさんご夫婦の献身的なはたらきに頭が下がります。
2020年11月7日 ヴェトナム国クアンキムの孤児たち
 
将来は医者になりたいダットさん(14歳)。父親が末期がん癌で逝去したため,医者を目指しています。水上生活です。
食べ物は川の魚などです。
 
デェイムさん(16歳)は,寝たきりの祖母と母親の3人生活です。やはり母親は男勝りに廃品回収をして生活をつないでいます。
ノック・アンさん(16歳),裕福な家庭でしたが,父親がなくなり,生活はどん底になりました。後ろに立っている母親が廃品回収をしています。理系ですが,早く母親を楽な生活にさせたいと大学より働くことを希望しています。
 
第6次ベトナム・水害ボランティアで訪問した前日,父親Tran Van Dienさんは亡くなりました。母親は川の漁をして生計を立てています。二人の娘をどうやって養っていくか途方に暮れておられました。
2020年11月7日,ソイ・ホ・ヴァンさんご夫婦は「カヨ子基金」を届けてくださいました。
 
2018年第4次で訪問した時は,父親は存命でした。貧しく電気もない生活でした。